訂正履歴
掲載後に内容を直した記録です。誤りが分かったときは掲載を削除せず、何をなぜ直したかを残します。
一次情報をもとに数を出すサイトなので、数字が変わったこと自体を読者が確認できる必要があります。訂正の方針は編集ポリシー8節に記載しています。記録した訂正は取り消しません。
集計方法の訂正
個々の記録ではなく、数え方そのものを直したものです。
2026-09-06
Metaの記録を「配置転換」から「解雇・人員削減」に改め、8,000人を計上しました。削減8,000人と配置転換7,000人を1件に混ぜていたため、実際に職を失った人数がどの集計にも入っていませんでした。
- Metaの計上人数未設定8,000人
なぜ誤っていたか:同じ発表のなかに「約8,000人の削減」と「約7,000人のAI関連組織への配置転換」が含まれており、記録の種別を配置転換としていました。配置転換は社内に残る人なので合計に入れないのが正しいのですが、その扱いを1件に適用した結果、削減された8,000人まで合計から外れていました。種別を解雇・人員削減に改め、人数は削減分の8,000人のみを計上しています。配置転換については要約で触れています。
影響したページ:AI失業カウンター、AI人員削減 企業一覧、トップページ
2026-09-06
オラクルの21,000人を計上しました。年次報告書にAIによる人員削減が明記されていたにもかかわらず、人数を未設定のままにしていました。
- オラクルの計上人数未設定21,000人
なぜ誤っていたか:同社の2026会計年度の年次報告書に「AI技術の導入と展開が人員の削減をもたらしており、今後ももたらしうる」と記載されており、1年で約21,000人(約13%)減ったことが開示されています。法定開示書類での自社の記載であり、確定した減少数として計上しました。ただし同じ書類では経営体制の変更・製品構成の見直し・戦略転換なども理由として併記されているため、AIだけが原因とはしていません。
影響したページ:AI失業カウンター、AI人員削減 企業一覧、トップページ
2026-09-06
AI失業カウンターの表示を、当年のみから累計に変えました。あわせて外部機関の集計を、合計とは別の数字として並べて表示しています。
なぜ誤っていたか:当年だけを表示すると年の初めは必ず小さくなり、2026年は9か月で4,480人でした。記録は2023年から積んであるため、対象・AIとの関係・人数の条件を一切変えずに期間を広げるだけで規模がそのまま出ます。数え方は変えていません。外部機関の集計は当サイトの合計に足すと同じ人を二度数えることになるため足していませんが、規模の参考として別に並べ、足していないことをその場に明記しています。
影響したページ:トップページ、AI失業カウンター
2026-09-05
集計データの種別名を「政府統計」から「集計・統計」に改めました。民間の調査会社が公表した数字を、公的機関の統計として表示していました。
なぜ誤っていたか:この種別には、再就職支援会社 Challenger, Gray & Christmas の米国月次集計、Press Gazette の調査、東京商工リサーチの調査が含まれており、公的機関のものはカナダ統計局の1件だけでした。民間の集計に「政府統計」と表示することは、その数字の出どころを読者に対して偽ることになります。発表元が公的機関か民間かは、各記録の情報源で確認できます。
影響したページ:AIと雇用の記録、各記録のページ、AI失業カウンター
2026-09-05
AI失業カウンターの合計から、外部機関がまとめた集計と、雇用が増えた記録を除きました。2026年の合計は 105,089人 から 4,480人 に変わりました。
- 2026年の合計105,089人4,480人
- 集計対象の件数11件5件
なぜ誤っていたか:集計処理がイベントの種別を見ずに人数を足していたため、性質の違う数字が同じ合計に入っていました。(1)再就職支援会社が公表した米国の月次集計5件・計100,409人は、当サイトが個別に記録しているAmazonやChimeなどの削減を含む数字で、両方を足すと同じ人を二度数えることになります。(2)みずほフィナンシャルグループが発表した「AI開発の専門人材を400人体制へ倍増」の200人は、雇用が増えた記録であり、減少の合計に入れるべきものではありませんでした。
影響したページ:トップページ、AI失業カウンター、グラフ集
2026-09-05
「実際に起きていることの下限」という説明をやめ、「確認できた分の合計」に改めました。
なぜ誤っていたか:下限と言うには、それ以上の見落としが無いという網羅性の担保が要ります。当サイトの数字は企業が発表した計画値を含み、記録できていない月があり、重複を完全に排除できたとも言い切れません。下限という言葉は、読者に実際より確かな数字だと受け取らせるため、使うのをやめました。
影響したページ:トップページ、AI失業カウンター、グラフ集、AI人員削減 企業一覧
2026-09-05
月別の推移で、記録が無い月を「0人」ではなく「記録なし」と表示するようにしました。
なぜ誤っていたか:「その月は削減が確認できなかった」と「まだ調べていない」はまったく意味が違うのに、どちらも0人と表示していました。2026年は9か月のうち5か月に記録がなく、0が並ぶことで「その期間は何も起きていない」と読める状態でした。
影響したページ:AI失業カウンター、グラフ集
記録ごとの訂正
訂正:0件
公開中のイベントについて、訂正した記録はまだありません。