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国・地域別のAI雇用データ

国ごとの制度・産業構造の違いによって、AIが雇用に与える影響の出方は変わります。件数と影響人数を分けて確認してください。

地域別の分布

地域単位の模式図です。国境の厳密な塗り分けは行っていません。

  • 減少が多い地域
  • 増加が多い地域
  • 中立・同数
  • 濃さはイベント件数の多さを示します(地域単位の模式図です)。
  • 北米

    イベント
    28件
    減少 / 増加
    15/0
    影響人数(減少側)
    約56,250人
  • アジア(その他)

    イベント
    2件
    減少 / 増加
    1/0
    影響人数(減少側)
    約12,200人
  • 中国

    イベント
    2件
    減少 / 増加
    0/0
    影響人数(減少側)
  • ヨーロッパ

    イベント
    5件
    減少 / 増加
    4/0
    影響人数(減少側)
    約18,000人
  • 日本

    イベント
    18件
    減少 / 増加
    2/2
    影響人数(減少側)
  • その他

    イベント
    3件
    減少 / 増加
    3/0
    影響人数(減少側)
    約2,480人

影響人数は「解雇・採用停止・採用抑制」のイベントで公表された人数の合計です。計画値・推計値を含みます。国別の内訳を見る

地域別のイベント件数(減少 / 増加)

「減少」は解雇・採用停止・採用抑制、「増加」は雇用増加・リスキリング施策です。

  • 北米:合計 28件(減少 15 / 増加 0
  • アジア(その他):合計 2件(減少 1 / 増加 0
  • 中国:合計 2件(減少 0 / 増加 0
  • ヨーロッパ:合計 5件(減少 4 / 増加 0
  • 日本:合計 18件(減少 2 / 増加 2
  • その他:合計 3件(減少 3 / 増加 0

国別の一覧

影響人数は「解雇・採用停止・採用抑制」で公表された人数の合計です(計画値・推計値を含む)。

このほかに、特定の国に属さない世界規模の統計・調査が3あります。国際機関などによる推計は国別の比較に足し込めないため、上の表からは外しています。

  • アメリカ

    地域区分
    北米
    イベント数
    26
    減少 / 増加
    15/0
    影響人数
    約56,250人
  • 日本

    地域区分
    日本
    イベント数
    18
    減少 / 増加
    2/2
    影響人数
  • 中国

    地域区分
    中国
    イベント数
    2
    減少 / 増加
    0/0
    影響人数
  • ドイツ

    地域区分
    ヨーロッパ
    イベント数
    2
    減少 / 増加
    2/0
    影響人数
    約8,000人
  • イギリス

    地域区分
    ヨーロッパ
    イベント数
    2
    減少 / 増加
    2/0
    影響人数
    約10,000人
  • イスラエル

    地域区分
    その他
    イベント数
    2
    減少 / 増加
    2/0
    影響人数
    約880人
  • カナダ

    地域区分
    北米
    イベント数
    2
    減少 / 増加
    0/0
    影響人数
  • インド

    地域区分
    アジア(その他)
    イベント数
    1
    減少 / 増加
    1/0
    影響人数
    約12,200人
  • スウェーデン

    地域区分
    ヨーロッパ
    イベント数
    1
    減少 / 増加
    0/0
    影響人数
  • 韓国

    地域区分
    アジア(その他)
    イベント数
    1
    減少 / 増加
    0/0
    影響人数
  • オーストラリア

    地域区分
    その他
    イベント数
    1
    減少 / 増加
    1/0
    影響人数
    約1,600人

各国の失業率(2025年)

これはAI起因の失業率ではありません

失業率は景気・人口構成・労働市場の制度で決まります。AIの寄与を切り出した統計は存在しません。AI失業カウンターとも無関係です。それでも並べているのは、AIの導入が進んだ国ほど失業率が高い、という関係が見当たらないことを読者が自分で確かめられるようにするためです。

各国が独自の定義で公表する失業率をそのまま並べても比較にならないため、 国際比較できるよう調整されたILO のモデル推計(世界銀行 SL.UEM.TOTL.ZS)を使っています。当データベースが収録している国だけを載せています。

日本の失業率は収録国のなかで最も低い一方、生成AIの利用率は主要国より低い状態です。逆に生成AIの利用が進む米国の失業率は日本より高い。この2つの数字からAIと失業の因果を読み取ることはできません。どちらの国も、失業率を動かしている主な要因はAI以外にあります。