Meta、約8,000人の削減と同時に約7,000人をAI関連組織へ配置転換
Metaが約8,000人の人員削減を実施する一方、削減に先立って約7,000人を新設のAI関連4組織へ配置転換したと報じられた。AI基盤への投資拡大にあわせた組織の作り替えとされる。
- 発表元
- Meta Platforms
- 国
- アメリカ
- 業界
- IT・ソフトウェア
- 出来事の日付
- 2026年5月20日
Salesforceのマーク・ベニオフCEOが、2025年の初めから同社のカスタマーサポート部門の人員が9,000人から5,000人へ減ったと述べた。AIエージェントが問い合わせ対応の約半分を担うようになったためで、サポートのコストは17%下がったという。
Salesforceのマーク・ベニオフ最高経営責任者は2025年9月、ポッドキャスト番組で、同社のカスタマーサポート部門の人員が2025年の初めから9,000人より5,000人へ減ったと述べた。差は約4,000人にあたる。
背景として、自社のAIエージェント基盤「Agentforce」の社内利用を進めた結果、現在は顧客とのやり取りの約50%をAIエージェントが、約50%を人が担当していると説明している。サポートに要するコストは17%下がったという。
ただしベニオフ氏は、この変化を解雇ではなく「再配置(rebalance)」だと説明しており、多くの担当者が営業など他の部署へ移ったとされる。
**人数はカウンターに計上していない。** サポート部門の定員は4,000人分減っているが、そのうち何人が社内で異動し、何人が職を失ったのかは公表されていないため。職種別のデータには、カスタマーサポートの定員が減った事例として記録している。
AIを唯一の原因と断定しません。分類ラベルと、その判断根拠を必ずセットで掲載します。
同社CEOが、AIエージェントが顧客対応の約半分を担うようになったことを人員減の理由として直接述べている。
Fortune など複数の媒体がCEOの発言内容と人数を報じており、内容が一致している。発言元のポッドキャスト音声そのものは確認していない。
一次情報の有無:なし(二次情報のみ)
1つのイベントに複数の情報源を紐付けています。日時は各ソースが公開された日時(JST表示)です。
Fortune
Salesforce CEO Marc Benioff says his company has cut 4,000 customer service jobs as AI steps in: 'I need less heads'
Salesforce Ben
AI Agents Drive 4,000 Job Cuts in Salesforce Support Division
Metaが約8,000人の人員削減を実施する一方、削減に先立って約7,000人を新設のAI関連4組織へ配置転換したと報じられた。AI基盤への投資拡大にあわせた組織の作り替えとされる。
Cloudflareが2026年第1四半期の決算発表と同時に、従業員の約20%にあたる1,100人の削減を公表した。売上は前年同期比34%増と過去最高を更新するなかでの削減で、CEOはAIによる生産性の向上を理由として説明した。
Microsoftが全従業員の約2%にあたる約4,800人の削減を発表した。法人営業部門とXbox部門が中心で、Xbox部門は2027年7月までに約2割の削減となる見通し。最高人事責任者は、対象となった職務がAIに置き換えられるものではないと明言している。
Snapが2026年4月15日、全世界の正社員の約16%にあたる約1,000人の削減計画を発表した。あわせて募集中だった300超のポジションも閉鎖する。米SECへの提出書類(8-K)では、AIの進展によって反復作業を減らせることが人員削減を可能にした要因のひとつとして説明されている。