Microsoft、約4,800人を削減 人事責任者は「対象の職務はAIに置き換えられるものではない」と説明
Microsoftが全従業員の約2%にあたる約4,800人の削減を発表した。法人営業部門とXbox部門が中心で、Xbox部門は2027年7月までに約2割の削減となる見通し。最高人事責任者は、対象となった職務がAIに置き換えられるものではないと明言している。
- 発表元
- Microsoft Corporation
- 国
- アメリカ
- 業界
- IT・ソフトウェア
- 出来事の日付
- 2026年7月6日
Cloudflareが2026年第1四半期の決算発表と同時に、従業員の約20%にあたる1,100人の削減を公表した。売上は前年同期比34%増と過去最高を更新するなかでの削減で、CEOはAIによる生産性の向上を理由として説明した。
Cloudflareは2026年5月7日、第1四半期の決算発表にあわせて、従業員の約20%にあたる1,100人の削減を公表した。同社が「エージェント型AIを前提とする運営モデル」への移行と説明する組織再編の一環である。
第1四半期の売上高は6億3,980万ドルで前年同期比34%増と、市場予想を上回った。業績が悪化したことによる削減ではない。マシュー・プリンス最高経営責任者は、AIによって生産性が向上したことが背景にあると説明している。
削減にともなう費用は1億4,000万〜1億5,000万ドルと見込まれ、うち1億500万〜1億1,000万ドルが退職金と手当、3,500万〜4,000万ドルが株式報酬の権利確定の前倒しによるものとされる。
発表後、同社の株価は23〜24%下落した。増収のなかでの大規模削減という組み合わせが、市場に事業の先行きへの疑問として受け取られた形である。
AIを唯一の原因と断定しません。分類ラベルと、その判断根拠を必ずセットで掲載します。
同社が「エージェント型AIを前提とする運営モデルへの移行」として組織再編を説明し、CEOがAIによる生産性の向上を削減の理由として述べている。業績悪化を理由とする説明はされていない。
決算発表当日のCNBCなど複数の報道で、削減人数・比率・経営陣の説明を確認した。同社のプレスリリース原文は直接取得できていない。
一次情報の有無:なし(二次情報のみ)
1つのイベントに複数の情報源を紐付けています。日時は各ソースが公開された日時(JST表示)です。
CNBC
Cloudflare stock sinks 24% after earnings as company cuts 1,100 employees due to AI changes
URL: https://www.cnbc.com/2026/05/07/cloudflare-net-q1-2026-stock-earnings-layoffs.html(新しいタブで開きます)
The Next Web
Cloudflare cuts 1,100 jobs in agentic AI pivot despite beating Q1 2026 earnings as stock falls 24%
URL: https://thenextweb.com/news/cloudflare-layoffs-agentic-ai-earnings-stock(新しいタブで開きます)
Microsoftが全従業員の約2%にあたる約4,800人の削減を発表した。法人営業部門とXbox部門が中心で、Xbox部門は2027年7月までに約2割の削減となる見通し。最高人事責任者は、対象となった職務がAIに置き換えられるものではないと明言している。
業務管理ソフトの monday.com が、従業員の約20%を削減する再編計画を米SECへ届け出た。組織構造を「AIワークプラットフォーム」への戦略的集中に合わせるためと明記しており、報道では約3,000人のうち約630人が対象とされる。同時に「重点分野では2026年を通じて採用を続ける」とも書いている。
Metaが2026年5月、従業員の約10%にあたる約8,000人の削減を通知した。AIへの投資を賄うための再編と位置づけられている。これとは別に、約7,000人を新設のAI関連組織(Applied AI Engineering など)へ配置転換したことも社内で示された。削減と配置転換を合わせると全従業員の約2割にあたる。2026年の設備投資計画は1,250〜1,450億ドルで、前年の2倍を超える。
オラクルの2026会計年度(2026年5月31日締め)の年次報告書で、1年間に従業員が約2万1,000人(約13%)減ったことが示され、理由のひとつとしてAI技術の導入が明記された。