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調査・研究AI関係:明示信頼度A

国内企業の34.5%が生成AIを活用 1万312社への調査、「若手が育たなくなった」との回答も

帝国データバンクが国内1万312社から回答を得た調査で、生成AIを活用していると答えた企業は34.5%だった。人材面の懸念として「若手が育たなくなった」との回答も現れている。

確認できた事実

企業・組織
帝国データバンク
国・地域
日本日本
イベント種別
調査・研究
影響人数
非公表不明活用状況を示した調査であり、雇用への影響人数は示されていない。

帝国データバンクが2026年5月14日に公表した調査によると、生成AIを「非常に活用している」が4.4%、「やや活用している」が30.2%で、あわせて34.5%の企業が活用していると回答した。調査は2026年3月17日から31日に実施され、1万312社が有効回答した(回答率44.2%)。

人材面の懸念としては「社員が業務をAI任せにして、仕事への意欲やスキルが低下した」が4.0%、「若手が育たなくなった」が2.2%だった。比率としては小さいが、AIの導入が育成の側に影響し始めていることを示す回答である。

この調査は人員削減の有無を尋ねたものではない。国内の生成AI活用がどこまで広がっているかを示す背景データとして収録している。

AIとの関係

AIを唯一の原因と断定しません。分類ラベルと、その判断根拠を必ずセットで掲載します。

AI関係:明示企業・政府・一次情報がAI/自動化/ロボットとの関係を明示している。

判断根拠

調査が生成AIの活用状況そのものを対象としており、回答企業がAIの利用と人材面への影響を直接答えている。

信頼度A企業IR・公式発表・政府統計などの一次情報を確認済み。

信頼度の根拠

調査主体である帝国データバンクの公表ページを直接確認した。調査期間・有効回答数・比率の記載がある。

一次情報の有無:なし(二次情報のみ)

情報ソース(1件)

1つのイベントに複数の情報源を紐付けています。日時は各ソースが公開された日時(JST表示)です。

  1. 調査・研究機関一次情報

    帝国データバンク

    生成AIを活用している企業は34.5%(「非常に活用している」4.4%、「やや活用している」30.2%)
    ソース公開日時
    原文タイムゾーン
    Asia/Tokyo
    言語
    ja

    URL: https://www.tdb.co.jp/report/economic/20260514-genai/(新しいタブで開きます)

  • 調査・研究AI関係:関連可能性信頼度A

    自動化技術による代替可能性は平均46.7% 労働政策研究・研修機構が2万7千人調査

    労働政策研究・研修機構は2022年3月、就業者27,287人への調査をもとに、自動化技術による職業の代替可能性を推計した。自動化確率の平均は46.7%、中央値は49.9%。70%以上の高リスク層が10.0%、30%未満の低リスク層が20.0%だった。正規雇用者は低く、非正規雇用者・自営業者・家族従業者は高い。

    発表元
    労働政策研究・研修機構(JILPT)
    日本
    業界
    公的機関・統計
    出来事の日付
    2022年3月31日

  • 調査・研究AI関係:明示信頼度B

    キャリア採用業務で生成AIを利用する企業が28.7% 面接は人が担うとの回答が75.3%

    国内の人事担当者295人への調査で、キャリア採用の業務に生成AIを利用している企業が28.7%に達した一方、今後も人が担うべき業務として「面接・面談」を挙げた回答が75.3%と最も多かった。

    発表元
    学情
    日本
    業界
    公的機関・統計
    出来事の日付
    2026年6月15日

  • 調査・研究AI関係:明示信頼度B

    総務省「令和7年版 情報通信白書」、日本の生成AI利用率は26.7% 米国68.8%・中国81.2%と差

    総務省が2025年7月に公表した「令和7年版 情報通信白書」で、個人の生成AI利用率が日本26.7%にとどまり、米国68.8%、中国81.2%、ドイツ59.2%と大きな差があることが示された。企業側でも生成AIの活用方針を定めているのは49.7%で、前年度の42.7%から上昇したものの半数に届いていない。

    発表元
    総務省
    日本
    業界
    公的機関・統計
    出来事の日付
    2025年7月

  • 調査・研究AI関係:強い関連信頼度A

    情報サービス業の倒産、上半期166件で10年間の最多を更新 東京商工リサーチは生成AI・ノーコードの普及を逆風に挙げる

    東京商工リサーチによると、2026年上半期(1〜6月)の情報サービス業の倒産は166件で、前年同期比18.5%増。2017年以降の10年間で最多を更新し、5年連続の増加となった。従業員5人未満が135件(81.3%)、負債1億円未満が147件(88.5%)と小・零細事業者に集中している。同社はノーコード・ローコードツールや生成AIの普及による内製化を逆風として挙げている。

    発表元
    東京商工リサーチ
    日本
    業界
    IT・ソフトウェア
    出来事の日付
    2026年7月14日