ウォルト・ディズニーが2026年7月22日、テレビ・映画・スポーツの各部門で数百人規模の削減を通知した。Pixarが約150人と最も多く、Disney Entertainment Television は100人弱でナショナル・ジオグラフィックが中心。2026年に入って3回目となる。会社の説明は資源配分の見直しで、AIへの言及はない。
IMFが2024年1月14日に公表した分析「Gen-AI: Artificial Intelligence and the Future of Work」で、世界の全雇用の約40%が何らかの形でAIの影響を受けるとの推計が示された。先進国ではこの割合が約60%に上がる。影響を受ける職のうち約半分は生産性向上の恩恵を受けうる一方、残り半分は人が担ってきた業務がAIに置き換わり、労働需要の低下につながりうるとしている。