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リスキリング施策AI関係:明示信頼度B

サイバーエージェント、既存業務の約6割削減を目標に 6,200人が生成AIのリスキリングを受講

サイバーエージェントが社内に設けたAIオペレーション室で、既存業務の約60%を削減する目標を掲げた。あわせて全社員向けの生成AIリスキリングを実施し、約6,200人が受講している。広告運用の完全自律化も目指す。

確認できた事実

国・地域
日本日本
イベント種別
リスキリング施策
影響人数
非公表不明業務量の削減目標であり、人員の削減計画ではない。リスキリングの受講者数6,200人は教育の規模であって、雇用への影響人数ではない。

サイバーエージェントは、社内に設けた「AIオペレーション室」で既存業務の約60%を削減するという目標を掲げている。あわせて全社員を対象とした「生成AI徹底理解リスキリング」を実施し、約6,200人が受講した。

広告運用の領域では、データ取得やグラフ作成などを担う複数のAIが連携し、人手で1〜2日かかっていた分析作業を2分で終えるところまで来ている。同社は2026年中に広告運用の完全自律化と、SNS動画広告の完全自動生成を目指すとしている。

人員削減の発表ではない。業務量を減らしたうえで、その人員をどこへ向けるかを社内の教育で解決しようとしている点が特徴で、日本企業に多い形にあたる。

ただし内製化と自動化が進めば、これまで外部の制作会社へ発注していた分は減る。影響は同じ会社の中ではなく、取引先の側に出る可能性がある。当サイトはその部分をまだ数字として捉えられていない。

AIとの関係

AIを唯一の原因と断定しません。分類ラベルと、その判断根拠を必ずセットで掲載します。

AI関係:明示企業・政府・一次情報がAI/自動化/ロボットとの関係を明示している。

判断根拠

生成AIによる業務の自動化そのものが取り組みの内容であり、業務削減の目標値もAI活用を前提として示されている。

信頼度B信頼できる報道機関による複数報道を確認済み。

信頼度の根拠

日経クロストレンド・日本経済新聞など複数の媒体が、業務削減目標・リスキリング受講者数・広告運用の自律化計画を報じている。同社の公式発表資料は直接取得できていない。

一次情報の有無:なし(二次情報のみ)

情報ソース(2件)

1つのイベントに複数の情報源を紐付けています。日時は各ソースが公開された日時(JST表示)です。

  1. 報道機関

    日経クロストレンド

    サイバーエージェントが動画広告をAIで完全自動生成へ AI新職種も登場
    ソース公開日時
    原文タイムゾーン
    Asia/Tokyo
    言語
    ja

    URL: https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/01301/00005/(新しいタブで開きます)

  2. 報道機関

    日本経済新聞

    サイバーエージェント、AIエージェントで広告効果分析 2分でグラフに
    ソース公開日時
    原文タイムゾーン
    Asia/Tokyo
    言語
    ja

    URL: https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC068QN0W5A300C2000000/(新しいタブで開きます)

  • 調査・研究AI関係:強い関連信頼度A

    デザイン業の倒産が14年ぶり高水準 上半期40件で前年の2.7倍 東京商工リサーチは生成AIによる内製化を要因に挙げる

    東京商工リサーチによると、2026年上半期のデザイン業の倒産は40件で前年同期比166.6%増。2012年同期の45件以来14年ぶりに40件を超えた。従業員5人未満が36件(90.0%)を占める。同社は倒産のパターンの一つとして、生成AIの普及でデザイン業務の短時間・低コスト化が進み、顧客が内製化した結果の受注不振を挙げている。

    発表元
    東京商工リサーチ
    日本
    業界
    メディア・広告
    出来事の日付
    2026年8月2日

  • 解雇・人員削減AI関係:強い関連信頼度B

    Coinbase、従業員の14%(約700人)を削減 CEOは「下降市場」とAIの両方を理由に挙げる

    暗号資産取引所の Coinbase が、従業員の約14%にあたる約700人を削減した。ブライアン・アームストロングCEOは「いま下降市場にあり、コスト構造を今すぐ調整する必要がある」と述べたうえで、AIを仕事のあらゆる面で活用する必要があるとし、エンジニア・デザイナー・プロダクトマネージャーの職務を統合した「ワンパーソンチーム」を試すとしている。

    発表元
    Coinbase Global, Inc.
    アメリカ
    業界
    金融・保険
    出来事の日付
    2026年5月5日

  • その他AI関係:関連可能性信頼度A

    事務職の有効求人倍率は0.35倍 全体1.01倍・介護3.70倍との差が示すもの

    厚生労働省の一般職業紹介状況(2026年6月分)によると、職業計の有効求人倍率は1.01倍だが、内訳は事務従事者0.35倍、うち一般事務0.28倍、事務用機器操作員0.26倍と低い。一方で介護サービスは3.70倍、建設・採掘4.80倍、保安職業5.85倍。最も低いのは美術家・デザイナー・写真家・映像撮影者の0.15倍だった。

    発表元
    厚生労働省
    日本
    業界
    公的機関・統計
    出来事の日付
    2026年7月31日

  • 調査・研究AI関係:強い関連信頼度A

    情報サービス業の倒産、上半期166件で10年間の最多を更新 東京商工リサーチは生成AI・ノーコードの普及を逆風に挙げる

    東京商工リサーチによると、2026年上半期(1〜6月)の情報サービス業の倒産は166件で、前年同期比18.5%増。2017年以降の10年間で最多を更新し、5年連続の増加となった。従業員5人未満が135件(81.3%)、負債1億円未満が147件(88.5%)と小・零細事業者に集中している。同社はノーコード・ローコードツールや生成AIの普及による内製化を逆風として挙げている。

    発表元
    東京商工リサーチ
    日本
    業界
    IT・ソフトウェア
    出来事の日付
    2026年7月14日